SBIFXトレードで手動トラリピ
Tomo
SBIグループという安心感と1通貨~取引可能なことで知られるSBIFXトレードさん。

今回1通貨~取引可能というメリットを生かして、

SBIFXトレードさんで手動トラリピ始めるメリット/デメリットをご紹介します。

1決済あたり1,000通貨未満の手動トラリピを考えている方には特に参考になるかと思います。

1.1,000通貨以下で手動トラリピするならアリ

詳しくは2章からメリット/デメリットをご紹介していますが、

SBIFXトレードは1取引当たりの取引通貨数に応じてスプレッドが変動するので、

1,000通貨以下で手動トラリピを行うのであれば、スプレッドが大きく開かないので(例外あり)利用の価値アリです。

ただ1取引当たりの通貨数が1,000通貨以上で実施の場合は、場合はスプレッドが広くなってしまうので、

別のFX会社を探した方が無難です。

それではこのあとの2章からSBIFXトレードで手動トラリピを始める、

メリット/デメリットを見ていきましょう。

2.SBIFXで手動トラリピを始めるメリット

① 1通貨~取引ができる

SBIFXトレードで手動トラリピを始める一番のメリットはやはり最低取引単位の低さです。

なんと1通貨から始められてしまいます。

一般的なFX会社は1万通貨~、もしくは1,000通貨~という会社が多いことを考えるとかなりのアドバンテージです。

例えばドル円で為替レートを1ドル105円として証拠金を比較すると、

証拠金比較

10,000通貨
 105円×10,000通貨×4%=42,000円

1,000通貨
 105円×1,000通貨×4%=4,200円

100通貨
 105円×100通貨×4%=420円

10通貨
 105円×10通貨×4%=42円

1通貨
 105円×1通貨×4%=4円

このように証拠金が全然違います。

手動トラリピは複数のIFD注文を入れるので、資金が少ない時は1,000通貨未満で取引できると、

用意する資金が少なく済むので助かりますね。

② スプレッドが狭い

取引回数が多いほど重要となってくるのがスプレッドですが、

複数のIFD注文を入れる手動トラリピについても重要な指標となります。

SBIFXトレードの場合は取引通貨ごとにスプレッドが変動するという変則的なシステムですが、

1,000通貨までは狭い(安い)スプレッドが適用されるので少額で手動トラリピを始める方には、

狭い(安い)スプレッドのみ適用されるのでメリットを最大限に享受することができます。

因みにドル円だと以下のスプレッドとなり、0.09銭のスプレッドは間違いなく業界狭です!

(1,000通貨までは、、、)

③ スワップポイントも高い

SBIFXトレードはスワップポイントもそこそこ高いです。

手動トラリピにもロングとショートを両方持つ両建てを使う人や、

高金利通貨のマイナススワップを避けるためにロングのみの手動トラリピを実践している人もいるかと思います。

特にこのロングのみの手動トラリピの際に嬉しいのがスワップポイントですね。

自分がカバーしている範囲を外れたり、値動きが小さくてなかなか決済されないときは、

スワップポイントをもらいがら待っているかと思います。

執筆時点の9/12ではこのようなスワップポイントとなっています↓

スワップポイント

トルコリラ
  8円/1万通貨

メキシコペソ
  5円/1万通貨

南アフリカランド
  8円/1万通貨

特に南アフリカランドは他社と比べてもトップクラスに高いかと思います。

トルコリラメキシコペソはもっとスワップポイントが高い会社はあるのですが、

メキシコペソについてはまぁまぁ高いくらいかと思います。

トルコリラはスワップポイント狙いであればちょっと厳しいですが、

手動トラリピは売買益がメインなので、目をつぶるとしましょう・・。

④ ロスカットシミュレータが便利

ロスカットレートは口座内資金から証拠金を引いた「余剰金」を「取引通貨量」で割ると算出できますが、

SBIFXトレードの取引ツールでは、必要項目を入力するだけで簡単に算出できます。

このように資金と通貨の種類と通貨数、購入価格をそれぞれ入力すると↓

左画像のように「あといくら下がるとロスカット」で、「ロスカットレートがいくら」か教えてくれます。

SBIFXトレードの場合は証拠金維持率50%以下がロスカットレートとなるので、

一般的なロスカット基準の100%以下で見たいときは、「維持率100%のライン」という項目を見ます。

チャート(右画像)上にも証拠金維持率100%,50%(SBIFXトレードロスカットライン)を表示してくれるので、

視覚的にても把握することができます。

私はExcelで計算してしまうので、あまり使ってませんが初心者の方には重宝するかと思います。

3.SBIFXで手動トラリピを始めるデメリット

ではここからはデメリットも見てみましょう。

どんなFX会社にもメリットと合わせてデメリットはあるので、メリット/デメリット両方ふまえて自分に合った口座を見つけたいですね。

① 取引する通貨数によってはスプレッドが広い(高い)

メリットの裏返しにもなりますが、SBIFXトレードは取引通貨数によってスプレッドが変動します↓

画像右側は1か月間のスプレッドの実績を表しており、ほぼ0.17銭に収まっています。

少額で実施しているうちは問題ないのですが、通貨数が増えてくるとそれにともないスプレッドも広がるので、

取引量が増えてきたときは要注意です。

恐らく他に取引量によってスプレッドが変動するFX会社はないと思うので。。

② 為替レートが見にくい。

これは個人差があるかもですが、

通常クロス円(ドル/円、ユーロ/円など円の絡む通貨ペア)は小数点は3桁までの表示となります↓

しかしSBIFXトレードの場合は4桁表示されます↓

一般的にはクロス円の為替レートは3桁となるので、最初はちょっと戸惑うかもしれません。

ドルストレート(ユーロ/ドル、ポンド/ドルなどドルが絡む通貨ペア)についても特殊な表示となっており、

ドルストレートは通常5桁までの表示ですが↓

SBIFXトレードでは6桁までの表示となります↓

ドルストレートのpipsは右から2番目が1pipsと覚えている人が多いと思うので、

これも初心者の方は混乱してしまいますね。

4.自分に合わなければ他のFX会社を探す

1,000通貨以下で取引できたり、ロスカットシミュレーションがあったりと何かと初心者に優しいSBIFXトレードですが、

やはり為替レートの特殊な表示はどうしても気になってしまう人もいるかと思います。

どうしても為替レートの表示が気になってしまう人はネオモバFXであれば1通貨から取引ができて、

Tポイントユーザーはポイントを使う事もできます↓

また他にも手動トラリピを始めてみたい方向けに以下の記事で通貨ペアの探し方から、

実際の設定/運用方法までのせています↓

そもそもトラリピって何?

という方はこちらから↓

最新の手動トラリピ実績はツイートしていますが↓

このブログの「投資/運用実績」カテゴリでもご紹介しています。





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