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1.S&P(2563)・オルカン(2559)積立&メキシコペソの結果
a. 22年10月~2/10 運用実績
本題に入る前に実は記事を書くのは1年以上ぶりでワクワクというか、
ワードプレスの操作方法を忘れていることに驚愕しています笑
今後毎月記事をアップできたらと思いますが、
今回久しぶりなので積立・運用を始めた22年10月~23年2月10日までの実績をまとめて書いちゃいます。
※本記事ではS&P・オルカンと省略していますが、それぞれ以下を指しています。
S&P = iシェアーズ S&P 500 米国株 ETF(為替ヘッジあり)(2563)
オルカン = MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信(2559)
・S&P
評価損益/+16,380円・評価額/641,340円
・オルカン
評価損益/-152円・評価額/531,620円
・ペソ(代用FX)
確定損益/+47,659円
トータル :1,172,969円
※S&Pとオルカンはガチホのためリアルタイムの評価損益/額を、
ペソは決済して利確していき、損切しないルールのため確定損益のみ記載。
次からはグラフで月ごとの推移を見れるようにしようと思いますが、
今回は取り急ぎテキストで。。(見にくい。。)
b. 積立&代用FXを始めてからの価格推移
まずはS&Pから
ここ最近の価格推移をみると割と良いタイミングで始められたかなと。
為替ヘッジ付きなので日々のドル円を気にしなくて良いのが自分には合ってます♪
続いてオルカン
赤□が積み立てを始めた22年10月です。
↑のS&Pが直近苦戦している中、13,000ちょいで踏ん張ってくれています。
そして、一番お付き合いの長いメキシコペソ
赤□が積み立てを始めた22年10月なのですが、
狙ったかのように思いっきり天井で買い始めてますね 笑
2.毎月の入金と運用ルール
a. 毎月の入金ルール
毎月の入金ルールは以下です。
①毎月25万円以上をDMM株へ入金、S&Pとオルカンを半分ずつ購入
その後忘れずに代用FXへ振替
②営業インセンティブはほぼ全額をDMM株へ入金
→四半期に1回入るボーナスのようなもの(成績によってはゼロの場合も)
で1か月で100万くらい資産が増える時も、、
③スワップポイントは毎月一回のS&P・オルカン購入タイミングでDMM株口座へ振替
b. 運用ルール
詳しくはまた次回に書こうと思いますがざっくり以下な感じです
①S&Pとオルカンはガチホ。
当分利確や換金売りの予定はありません。
②ペソは低レバで手動トラリピ。
評価損のポジションはスワポを受け取りながらレート回復を気長に待つので損切はしない。
c. 私の新投資方針
今までいろいろな手法に挑戦し(失敗し 苦笑)いろいろと考えた結果、
以下に当てはまるもののみ採用することにしました。
①ポジションはロング(現物積立含む)のみ (ショートは自滅経験あり)
②ポジションをもっている間に資金がマイナスにならないもののみに投資
→マイナススワップやCFDの価格調整額はドキドキしちゃうので 笑
3.私の使っている口座
S&P・オルカンはDMM株で買い付けを行い、
ペソは代用FX制度を使いDMMFXで運用しています。
DMMを選んだ理由はFXのスワポの高さです。
1万通貨単位の取引というのがたまに傷ですが、
それでも、口座間の資金移動のしやすさなど含めDMMが一番よかったです。
今回1年以上ぶりのブログ更新なのでこのくらいにしておきます~
それではまた~