手動トラリピでなかなか決済されてない時にメンタルを保つ方法
Tomo
手動トラリピをやっていると、為替が動かずなかなか決済されないときってありますよね。

私はそんな時とてもソワソワしてしまうタイプです笑。

そんな時に焦って新たなポジションを持ったり早めに利確してしまうと、あとあと後悔してしまうこともしばしば。

そうならない様に今回はTomo流メンタルヘルスケアをご紹介します♪

1.メンタルの前にそもそも設定は大丈夫?

メンタルのお話の前にそもそも手動トラリピの設定が運用している通貨ペアにあっているのか点検してみましょう。

確認するのは主にトラップ幅と利確幅

通貨ペアによって最適なトラップ/利確幅が違うので、

複数通貨ぺアを運用しているけどトラップ/利確幅はどの通貨ペアも一律20pips!

なんて設定の方は要注意です(そんな人はあまりいないと思いますが)。

具体的な例としてオージーキウイ(豪ドル/NZドル)とメキシコペソ円を見てみましょう。

こちらはオージーキウイの直近1か月の日足です↓

日によっては60pips程度動くこともあり、1日当たりで見てみても20~30pips程度動いています。

このくらいのボラティリティがあれば20pips以上などのトラップ/利確幅でもなかなか決済されない、

なんてことはあまりなさそうですね。

続いてメキシコペソ円

ボラが高い日でも10pips程度の動きで、平均すると10pips未満の動きとなります。

これは極端な比較の例ですが、通貨ペアによってボラティリティが全然違うので、

なかなか決済されないなぁと思ったら、一度トラップ/利確幅の設定を確認してみましょう。

因みに私はナローレンジ派なので、

オージーキウイのトラップ/利確幅(共通)は10pips、

今は運用中止してますが、メキシコペソ円は0.5pipsのトラップ/利確幅で運用していました。

ただこの設定は逆に決済&再注文でかなり忙しくなります笑。

↓の記事でも触れていますが、将来は全自動でAIなどのシステムで資産運用したいです。。

2.決済の少ない時にメンタルを保つ方法

ここからは本題の手動トラリピなどで決済が少ない時にメンタルを保つ方法です。

メンタルを保つと言うと少し大げさにも聞こえるので、

焦って新たなポジションを持ったり早めに利確しない方法と読み替えていただいても良いかと思います。

① 1日の利益ではなく期間Totalの利益で考える

その日の利益が少ないと私も不安になりますが、あまり短期間での利益を見て一喜一憂しない方が良いです。

私の場合は1か月にこのくらいの利益があったらいいかな?

という何となくの願望?みたいなものをもっています。

目標ではないのは、

目標を設定してしまうと成績の良くない時に目標を達成しようとして無理なトレードをしてしまう

からです。

何をするにも普通は目標を設定するかと思いますが、

FXにおいてはそれがリスクとなる可能性があるので私は目標(ノルマ)を設定しないことをおススメします。

さて話を戻しまして、最近決済数が少なくあまり利益が出てないな、

なんてときはぜひ1か月などのもっと長いスパンで成績を見てみてください

1日1日の積み重ねが1か月の実績(利益)となるので数日成績が悪いくらいでは、

1か月の成績にあまり大きな影響は出ていないはずです。

それでも良くないときは2,3か月などもっと長いスパンで見てみても良いかもです。

ご参考までに私の今週(2/8週)の成績は↓の通りいつもと比べて良くなかったのですが、(為替が全然動かず、、)

先週(2/1週)は↓の通り良かったです。

先週の実績をふまえ1か月Totalの収益(この時点ではまだ2週間ですが)で考えると11.6万円なのでそこまで悪くないな、

為替が動かなかったんだからしょうがないと思えるので、

やはりあまり短い期間の成績を気にしすぎない方が良いですね♪

(ちなみに運用資金が減っているのはちょっと使ったからです笑)

② ちょっと利確してみる

タイトルを見て「おいおい」と思った方もいるかと思いますが、

あまりにも決済されず耐えきれない場合は 笑、少し利確してみるのもアリかと思います。

もちろん闇雲に利確してしまう本来取れるはずの利益が減ってしまうので、

もう少しで利確のレートに到達しそうというポジションで利確することをお勧めします。

ちなみに私は含み益が本来もらえるはずの決済益の7,8割以上であれば利確してしまうこともあります。

例えば設定どおりの決済だと500円の利益の場合、350円とか400円とかで決済することがあります。

なかなかタイミング難しいのですが、私は壁となっているレートに近い時に早めに利確することが多いですね。

例えば直近のユロポンだど、

↑のチャートは日足ですが、最近0.875にを壁(サポートライン)にレンジを形成しています。

ヒゲは超えても実体はこの壁を越えていないですね。

この壁の0.875に近くなったらショートは早めに利確してしまうこともあります。

ただあまり考えすぎても疲れてしまいますので、、

何も考えずに利確してしまっても良いかと思います。

第一優先はメンタルケアなので♪

③ トラップ/利確幅を狭めに設定してみる

3つ目はそもそも設定を変えてしまうことです。

まず最初に設定の点検を、と冒頭でお話させていただきましたが、

そもそもその設定があなたに合っているのか? も確認した方が良いです。

これはどういうことかというと、やはり人によって好みがあるので本当はこの設定の方が利益が出るけど、

今やっている設定の方が楽しいからこっちの設定で、なんてこともあるかと思います。

例えば私はユーロポンドもオージーキウイ(豪ドル/NZドル)も両建てで運用していますが、

本当はハーフ&ハーフやコアレンジャーなどの方が資金効率が良く成績は良いかと思います。

ただ上がっても下がっても決済される感覚が面白くて両建てで運用しています。

というように人によって運用方法に好みが出てきますので、

なかなか決済されなくてそわそわしてしまう人は、一度狭めのトラップ/利確幅にしてみると実はこっちの方が合っていたりします。

もし狭めのトラップ/利確幅に変えて決済&再注文が忙しくて他の事ができない!

ということであれば、今の設定が合っていたんだなと分かるかと思うので一度試してみる価値はあるかと思います。

ただあまりトラップ/利確幅を狭くしすぎると利益に対するスプレッドの割合いが大きくなりますのでご注意を。

3.FX市場の為替は自分で動かせない

最後に当たり前のことですが、、為替は自分でコントロールすることができません

今月は営業活動頑張ってアポ増やしたので売上がアップした!

と言うように自分の努力だけではどうしようもできないことがあります。

なので成績が良くない時は市場のせいいして、あまり考えすぎないようにしましょう!

(これは普段きちんと日々検証をして、改善しながらトレードしている人限定ですが)

最後に、

手動トラリピについては過去運用分も含めると6通貨ペアほど運用経験があり、

手動トラリピの始め方/設定/通貨選びなど、手動トラリピについての情報はこちら↓に詰め込んでいるので、

ぜひ一度見てみてくださ~い♪

現在運用中の手動トラリピ実績と、その実績を出した設定はこちら↓の記事に纏めています。

皆さんの手動トラリピ運用の一助になると嬉しいです♪

最後にTwitterにてFX相場状況や実績などツイートしていますので、

ぜひフォローして頂けるとうれいしいです!

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